こんにちは。なな(@nanav__v)です。
皆さん、子供のゲームは賛成派ですか?
それとも反対??
なな
かつての私はそう思っていました。
ゲームって依存性が高いイメージないですか??
ゲームばっかりやっているよりは外で元気に遊んで欲しいというのが本音。
しかし、ひょんなことから3歳の娘がゲーム玩具をすることに。
ゲームに対してめちゃくちゃ反対だったのに、実際にゲーム玩具を使わせたら、知育玩具としてめちゃくちゃ最適でした!
- 3歳にして足し算・引き算を覚えた
- ひらがなだけでなく、カタカナも早い段階で覚えられる
- 花の名前やたくさんの職業を知ることができ、世界観が広がる
- 集中力や思考力が鍛えられる
今では幼少期でも親と一緒に楽しんでできれば、ゲーム玩具はアリ!と思えるように。
そんな私の固定概念が簡単にひっくり返ってしまった、ゲーム玩具の魅力をお伝えしていきます。
Contents
ゲーム玩具をするようになったきっかけ
娘がゲーム玩具をやるようになったきっかけは、プレゼントでもらったから。
近くのおもちゃ屋さんが閉店セールをやっていて破格だったため、娘が当時大好きだったプリキュアの玩具をじぃじが買ってきてくれたのです。
なな
とちょっと戸惑いつつも、ルールを決めて楽しく遊べたらいっか!と思うように。→頑なに幼少期にはゲームをやらせない!といった私はどこへ。
\娘が使っているゲーム玩具はこちら/
3歳がゲーム玩具を使うメリット
3歳の娘がゲームで覚えたこと
- ひらがな
- お花の名前
- 職業
- 足し算、引き算
3歳にして足し算や引き算を覚えたのはすごい!!
我が子ながら、すごいなと感心してしまいます。
ゲーム玩具にはお勉強やマナーのメニューもあるので、興味の幅がどんどん広がり、好奇心から自然と学べました。
なな
ゲーム玩具によって鍛えられる能力
- 記憶力
- スピード
- 空間認知
- 思考力
- 集中力
正直あまりよく思ってなかったゲームに、こんな能力アップのメリットが!
わからないことがあると、「これどうやってやるの?」と聞いてきて、次からは自分なりに考えてやっています。
こんなこともできるようになったの!?ということもしばしば。
なな
3歳がゲーム玩具を使うときの注意点
依存性が高い
ゲームは依存性が高いと言われています。
私もゲームって、やりだすとずーっとやっているイメージでした。
けど娘の場合は、やるときはやるけど、やらないときは全然やらない。
時間を決めてゲームをさせようと思っていたのですが、時間を制限するほど依存はしませんでした。
視力低下
ゲームに集中するあまり、画面との距離が近かったり、暗いところで長い間ゲームをやっていると当然視力が低下します。
ゲームを続けてやる場合、明るいところでやる、画面との距離が近くならないようにするなど、子供にしっかりと伝えましょう。
運動不足
たまに公園でゲームをやっている子供の姿をみかけます。
私の想いとしては、公園では思いっきり遊んでもらいたい!
ゲームばかりで運動不足にならないように、意識して体を動かす環境を作りましょう。
【まとめ】ゲーム玩具はルールを決めて知識と能力アップ!
子供にとって「ゲーム=楽しい」もの。
長時間の移動や待ち時間でも退屈せず過ごせる便利なツールです。
ゲームのデメリットばかり感じていた私ですが、実際にやらせてみたらメリットの方が大きかった!
ルールを守って、楽しくゲーム玩具を利用しましょう。
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントとしても最適です♡
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